愛についてあれこれ。
2010.02.05 Friday 08:58
やっと怒涛の秋学期がおわったよー。
春休みはめっちゃひまです。
というわけでブログ再開。毎日DVD借りて観たり、CD借りて聴いたり。
とりあえず昨日観た映画について書こー。

「ハーフェズ ペルシャの詩」
ずっとずっと気になってて、やっと手に入れた。
1回観ただけじゃわからなくて、DVD特典で麻生さんが言ってたように2回観たら、おぉ!ってくらい理解が深まった。
でもやっぱりわかんなくて、いろんなレビューを読んでまたちょっと解決。でもまだちょっとあやふや。みたいな。
ジャリリ監督の言う、'3つの愛'。
1.外見に惹かれる(特に性的な意味はなく)。
2.内面に惹かれる。
ここまでは相手を自分のものにしたいと思ってる。たぶん。
3.自分よりも相手を想う。相手が自分のものにならなくてもかまわない。
あーなるほど。うん確かに。ひとはこういうステップを踏んでいくのかぁ。
映画とは関係ないけど、先月のananに優香さんのインタビューが載ってた。
わたし、それまで彼女がどういうこと考えてる人なのかまったく知らなかったんだけど。
「相手が私のことを好きじゃなくても、私がこんなに好きならいいんだっていう気持ち」
「私もこんな気持ちになるんだって気付かせてくれた」
そんな恋をこの人もしたことがあるんだなーって、なんか意外だった。
で、ちょっとうれしかった。彼女みたいな素敵なオネエサンでもこんなことあるのかぁって。
あと、このインタビュアーなんもわかっとらんな。まだまだだね!とか。笑
でも、きっとわたしの方が変わり者なんだろうな。
で、ハーフェズに話を戻すと。
(
ここから若干ネタバレに近いので、1度映画を観てからお読みください)
ナバートへの愛を諦めるために旅をする主人公、シャムセディンと、
教義に背く彼の行為を止めるため、彼を追う旅に出るナバートの夫、シャムセディン。
冒頭で詩のお師匠さん(?)が詠む、鏡の詩
主人公が旅の途中途中でみがいてもらう鏡
そして、主人公がメガネをつくってあげる女の子の言葉
これらは二人のシャムセディンのことを暗喩してるんだって気付いた時の衝撃。
ナバートが鏡、二人のシャムセディンはそれに写る像と実体。なのかな?
どっちがどっちかっていうのは、まぁ…いいや。
とにかく、どっちが持つ感情もまちがいなくナバートへの愛なんだよね。
多少違いはあっても、どっちも3つめの愛。
これ、たんなるロミオとジュリエットじゃないよ。
くっついて嬉しい、離れて悲しいみたいな安直な話じゃなかった。
ちょっとなぞなぞのようでもある。
ナバートの感情があんまり描かれてないのがちょっともったいないかな。
でも要はこれ、鏡のお話なので、シャムセディンたちをメインに描いてると思えば納得。
ていうか、最初からナバート夫のシャムセディンを軸に入れて観てなかったわたしはさっぱりわかりませんでした。
なので 主人公・ナバート・ナバート夫 の3本軸で観るとわかりやすいかも。
ちなみに。わたしがわかんないとこ。
主人公はいちおう、
「7つの村をまわって7人の処女に鏡をみがいてもらい、愛を叶える(ただし彼は変わってて、ナバートへの愛を諦めるためにやってるんだけど)」
っていう'鏡の誓願'を達成します…ハッピーエンドかどうかはさておき。
なんだけど、なんか1人足りなくないか?
チベットのハンカチの女の人は、代理(?)でやってもらったからクリアーと考えて、
だけどマーカテュン先生は…あれってカウントされてるの??
だとしたらまぁいいんだけど。
あと、ラストで走ってるナバート夫のシャムセディン…?
そしてナバートのパパ…
うぅ〜ん、あれも表現のひとつなんだろうけどいまいち…わからんわ。
そこらへんを除けば、詩の内容とかチェックしつつ観ればわかるかな〜。
終わり方はすごく好き。背中ぞくぞくするくらいすてきだった。
なんかせつなくて、幻想的。詩の中にいるみたい。
理解するのが難しい、話の進め方が雑っていう批評もあるみたいだけど、まぁそう思うけど。
説明ばっかでわかりやすい映画に慣れきってるんだって気付かされた。
こういう映画だって必要だよ。
麻生さんすてきだし、コミカルなシーンも要所要所であるし、風景は美しいし、シャムセディンかっこいいし(どっちもね)。笑
なんか心に残るなー。あとをひくおいしさ?
日常に疲れた時々で観返したいな。
春休みはめっちゃひまです。
というわけでブログ再開。毎日DVD借りて観たり、CD借りて聴いたり。
とりあえず昨日観た映画について書こー。

「ハーフェズ ペルシャの詩」
ずっとずっと気になってて、やっと手に入れた。
1回観ただけじゃわからなくて、DVD特典で麻生さんが言ってたように2回観たら、おぉ!ってくらい理解が深まった。
でもやっぱりわかんなくて、いろんなレビューを読んでまたちょっと解決。でもまだちょっとあやふや。みたいな。
ジャリリ監督の言う、'3つの愛'。
1.外見に惹かれる(特に性的な意味はなく)。
2.内面に惹かれる。
ここまでは相手を自分のものにしたいと思ってる。たぶん。
3.自分よりも相手を想う。相手が自分のものにならなくてもかまわない。
あーなるほど。うん確かに。ひとはこういうステップを踏んでいくのかぁ。
映画とは関係ないけど、先月のananに優香さんのインタビューが載ってた。
わたし、それまで彼女がどういうこと考えてる人なのかまったく知らなかったんだけど。
「相手が私のことを好きじゃなくても、私がこんなに好きならいいんだっていう気持ち」
「私もこんな気持ちになるんだって気付かせてくれた」
そんな恋をこの人もしたことがあるんだなーって、なんか意外だった。
で、ちょっとうれしかった。彼女みたいな素敵なオネエサンでもこんなことあるのかぁって。
あと、このインタビュアーなんもわかっとらんな。まだまだだね!とか。笑
でも、きっとわたしの方が変わり者なんだろうな。
で、ハーフェズに話を戻すと。
(
ここから若干ネタバレに近いので、1度映画を観てからお読みください)ナバートへの愛を諦めるために旅をする主人公、シャムセディンと、
教義に背く彼の行為を止めるため、彼を追う旅に出るナバートの夫、シャムセディン。
冒頭で詩のお師匠さん(?)が詠む、鏡の詩
主人公が旅の途中途中でみがいてもらう鏡
そして、主人公がメガネをつくってあげる女の子の言葉
これらは二人のシャムセディンのことを暗喩してるんだって気付いた時の衝撃。
ナバートが鏡、二人のシャムセディンはそれに写る像と実体。なのかな?
どっちがどっちかっていうのは、まぁ…いいや。
とにかく、どっちが持つ感情もまちがいなくナバートへの愛なんだよね。
多少違いはあっても、どっちも3つめの愛。
これ、たんなるロミオとジュリエットじゃないよ。
くっついて嬉しい、離れて悲しいみたいな安直な話じゃなかった。
ちょっとなぞなぞのようでもある。
ナバートの感情があんまり描かれてないのがちょっともったいないかな。
でも要はこれ、鏡のお話なので、シャムセディンたちをメインに描いてると思えば納得。
ていうか、最初からナバート夫のシャムセディンを軸に入れて観てなかったわたしはさっぱりわかりませんでした。
なので 主人公・ナバート・ナバート夫 の3本軸で観るとわかりやすいかも。
ちなみに。わたしがわかんないとこ。
主人公はいちおう、
「7つの村をまわって7人の処女に鏡をみがいてもらい、愛を叶える(ただし彼は変わってて、ナバートへの愛を諦めるためにやってるんだけど)」
っていう'鏡の誓願'を達成します…ハッピーエンドかどうかはさておき。
なんだけど、なんか1人足りなくないか?
チベットのハンカチの女の人は、代理(?)でやってもらったからクリアーと考えて、
だけどマーカテュン先生は…あれってカウントされてるの??
だとしたらまぁいいんだけど。
あと、ラストで走ってるナバート夫のシャムセディン…?
そしてナバートのパパ…
うぅ〜ん、あれも表現のひとつなんだろうけどいまいち…わからんわ。
そこらへんを除けば、詩の内容とかチェックしつつ観ればわかるかな〜。
終わり方はすごく好き。背中ぞくぞくするくらいすてきだった。
なんかせつなくて、幻想的。詩の中にいるみたい。
理解するのが難しい、話の進め方が雑っていう批評もあるみたいだけど、まぁそう思うけど。
説明ばっかでわかりやすい映画に慣れきってるんだって気付かされた。
こういう映画だって必要だよ。
麻生さんすてきだし、コミカルなシーンも要所要所であるし、風景は美しいし、シャムセディンかっこいいし(どっちもね)。笑
なんか心に残るなー。あとをひくおいしさ?
日常に疲れた時々で観返したいな。
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と思い購入。




